一般住宅の内外装を生業としています。平成20年2月に知人から「納税手続なら民商に相談してみたら」と教えてもらい、確定申告を機に入会しました。 昨年までは私が現場、妻には事務会計処理を任せており、毎年税務署に出向き、対面で指導を受けながら税務署員から言われるままに申告・納税してきました。しかし、平成19年度分は民商の仲間に分からない点を聞きながら、納得のいく形で自主申告しました。その結果、昨年389,000円(年額)の国民健康保険料が、今年6月に送られてきた納付通知では270,000円へと10万円以上少なくなりました。
それでも毎月27,000円の納付が生活費を逼迫するだけの厳しい状況となり、民商事務局に相談したところ、毎年民商会員みんなで共に国保学習会を行い、市役所(国保係)に「分割納付相談」を行っていることを聞いて、わらにもすがる思いで参加しました。
市役所職員との話し合いは初めてのことで不安もありましたが、民商の仲間が隣についてくれたので安心して交渉できました。交渉の結果、毎月の納付額は27,000円から15,000円となり、私のような中小零細業者にとってこの差額は非常に大きなもので大変助かりました。
「民商に入会して良かった」と紹介してくれた知人に心から感謝すると共に、私と同じように困っている業者には積極的に入会を呼びかけ、仲間を増やしていきたいと思います。
(函館市内 内装業) |